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  • 2017/03/20

サッカー国内リーグがついに復活!

◯インドネシア・スーパーリーグが3年ぶりに復活へ。
◯それに合わせ、元ガーナ代表のスターがインドネシアへ。
◯停滞していたインドネシアサッカーの行方はいかに?

インドネシア市民は、サッカーが大好きです。

インドネシアの「国技」と言えばバドミントンで、今までに数多くの名プレイヤーを世界に送り出しています。ですがそのバドミントンですらも、競技人口はともかくテレビ中継の視聴率ではサッカーに敵わないのではないでしょうか。

ただし、インドネシアも他のASEAN諸国の例に漏れず、国内リーグよりヨーロッパリーグのほうが人気を集めています。新聞のスポーツ欄を見ても、その大半がプレミアリーグやセリエAの話題です。

ですが、今年は国内リーグが人気を盛り返す番かもしれません。

3年ぶりの開催へ

インドネシアのサッカーリーグは、内紛により政府から活動停止措置を受けてしまいました。

そのため、FIFAからも制裁を与えられるほどに落ち込んでいたこの国のサッカー界ですが、去年からようやく活動再開の目処が立ちました。そして今年3月から、インドネシア・スーパーリーグが3年ぶりに開幕します。

>3年ぶり再開へ 18チームで3月下旬開幕 サッカー国内リーグISL(じゃかるた新聞)

http://www.jakartashimbun.com/free/detail/33211.html

新興国のサッカーリーグはトラブルが多いと言われていますが、さすがに3年の活動停止は異常事態という他ありません。それが改善されるということもあり、現地市民の期待が集まっているようです。

スター選手の加入

そんな中、ビッグニュースが舞い込んできました。

元ガーナ代表のマイケル・エッシェンがインドネシアのクラブチームと契約を結びました。

>元ガーナ代表MFエッシェンがインドネシアのクラブに加入…背番号はおなじみの「5」(Soccer King)

https://www.soccer-king.jp/news/world/world_other/20170314/562750.html

世界的プレイヤーを絶好のタイミングで呼び込むことにより、国内リーグの人気を急速復活させようという意図が見て取れます。

※画像はYouTubeのスクリーンショット

インドネシアという国は、この記事から見ても分かる通り恐ろしく広大な国。もし何事もなければ、様々な特徴のクラブチームが激突する超巨大リーグが展開されていたはずです。

ところが、この3年間はあまりに異常な状態でした。国民のサッカー熱は高いにもかかわらず、国内リーグが錆びついた歯車のように停滞してしまったというのは極めて大きな損失でもあります。

ですが、今年からはピンチを脱し大きく飛翔する1年になるはずです。国内リーグの復活が、インドネシア全体の空気すらも変えてしまうかもしれません。

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