• ライフスタイル
  • 2015/12/30

日系企業ぞくぞくインドネシアへ!飲食店進出情報まとめ

〇事業進出先ランキング2年連続の2位。日系企業が続々インドネシアに!
〇チョコクロ、おにぎらず、讃岐うどん…なんでもジャカルタで食べることができる時代になるかも
〇ミスドは2店舗目をオープン、人気のドーナツは何?

日本人増加、日系サービス&飲食も…

在インドネシア日本領事館の調べによると、2014年の在インドネシア邦人数 17,893 人となり、前年比約9,8%増で年々増加しています。
そんな在インドネシア日本人の楽しみのひとつは、日本からジャカルタに進出してくる故郷の味ではないでしょうか?
今回は「
2015年からインドネシアに進出してきた気になるお店のまとめ」の続編として、最近半年での注目の進出&店舗展開中の日系企業をご紹介します。

チョコクロがやってきた!今後、インドネシアで店舗が増える見込み

南ジャカルタのスナヤンシティモールに12月25日にオープンしたのは、チョコクロで有名な「サンマルクカフェ」です。
インドネシアで5、6店舗展開する見込みがあるそうです。
クロワッサン鯛焼き進出に続き、チョコクロもパリパリ系のスイーツ。インドネシア人のリアクションはいかに⁉

写真:ジャカルタにオープンしたサンマルクカフェ第1号店。(ブログ「ジャカルタで密会」より)

サンマルクカフェの東南アジアの店舗はシンガポール5店、フィリピン4店。12月15日にインドネシア1号店をジャカルタに、来年6月にマレーシア1号店をクアラルンプールに出店する計画だ。(News sclip.be[サンマルクカフェ セントラルワールドにタイ1号店] っより)→[修正]インドネシア1号店は12月25日オープンした。

既存の現地&欧米系専門店に勝てるか?「ミスタードーナツ」

日本が誇るドーナツ専門店「ミスタードーナツ」は2015年5月に北ジャカルタで第一店舗目をオープン。
2015年10月には南ジャカルタに二店舗目がオープンし、順調に展開中。

今後はモールへの出店だけでなく、ドーナツを販売するインドマレット店を50店舗設けるなどし、ジャカルタ周辺で3年以内に200店舗での販売を目指す。(じゃかるた新聞[ミスタードーナツ1号店 コンビニでも展開へ クラパガディン]より) 

動画:ミスタードーナツのインタビュー。消費者は味を高評価。(IDN Financialsより)

人気メニューは抹茶やティラミスクリームを使ったものだそう。
また丸いリング状のものだけでなく、さまざまな形と見た目が楽しめるのもインドネシア人の好みだそうです。
日本の店舗と同じでカフェラテはおかわり自由(Rp.20,000、約175円)。しかし、日本人にとっては甘いもの好きのインドネシア人に合わせているため、ちょっと味が違うようです…。

お店の人に「甘くないか」と確認したところ「甘くない」といっていたので、注文したらかなり甘かったです…ドーナツ食べながらこれを飲むのはかなりしんどいですのでご注意を。
(地球の歩き方[ミスドを食らう@MOI]より)

写真:スタンプ5個でドーナツ6個、10個で12個が無料でもらえる太っ腹ポイントカード。(Mister Donut Indonesia Facebookより)

すでにインドネシアには現地ブランドや欧米系のドーナツ専門店が多く展開されています。
日本らしさ、価格設定、独自のサービスでどうファンを増やしてい行くかに注目ですね。

日本のうどんがインドネシアに続々進出中

2015年8月には讃岐うどん「たも屋」が北ジャカルタのエンポリウム・プルイット・モールでオープンした。
丸亀うどんがインドネシアで店舗を展開しているのに加え、さらにインドネシアでうどんの認知度が高まる予感。
低価格で、ボリューミー、そしてラーメンのように豚肉のエキスを避けやすいのがインドネシアで好まれるポイントかと筆者は考えます。

写真:インドネシア限定メニュー「スパイシーチキンうどん」Rp,55.000。(eatandtreatsより)

寿司でもおにぎりでもない、「Onigirazu」がニュースに登場

写真:@Pressより

2015年11月には南ジャカルタのサヒッド・フード・ストリートに、鶏もも空揚げ専門店「ザンギ」がオープンしました。
同社は日系企業への進出支援などを手掛けるジャパジアンによるものです。
ジャカルタ市内には台湾のフライドチキン、韓国の甘辛チキン専門店などがありますが、日本の空揚げ専門店は初の挑戦。
食べるラー油ソース、ワサビ醤油ソースなど、インドネシアでは6種類のソースを展開します。
また日本でも話題になった「おにぎらず」も販売するとのことで、インドネシアに新しい日本食?を広める火付け役となるかもしれません。
参考:Yahoo ニュース[日本の進出支援企業、空揚げ専門店を開業]

動画:あまり話題にはならなかったが、2015年8月にはおにぎらずがインドネシアのニュースで取り上げられた。

進出するのは今後が期待されているから?

国際協力銀行(JBIC)が発表した2015年度の海外直接投資アンケート調査で、中期的(今後3年程度)に有望な事業展開先としてインドネシアへの関心が前年に続き2位と高い水準にあることが分かった。
NNA.ASIA[有望進出先で2年連続の2位、JBIC調査]より

以上、2記事で2015年の進出&店舗展開の動きを追ってきました。
2016年度も続々と新しいお店が増えることでしょう、筆者は楽しみでしょうがありません!
特に在インドネシア日本人にとっては、海外にいても日本と同じレベルの日本ブランド食品が楽しめるのはうれしいことです。
抹茶専門店、ファミレス、コンビニスイーツ、日本酒バー、東京発のスープ専門店などなど、まだまだアイディアは尽きませんね。

ルピアちゃん

毎日メトロミニに乗る庶民派インドネシアwalkersのライター

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